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「奥座敷」のお湯試して~テーマパークも充実ね~鬼怒川温泉

下野新聞(2014.11.23)

鬼怒川温泉【彩子の日光ブランドめぐり8】
「寒くなってきたから温泉に入りたい」って思っているそこのあなた!関東屈指の温泉地として知られる鬼怒川温泉はどうかしら。
 
鬼怒川温泉は江戸時代の1691年に鬼怒川西岸で発見されたと伝えられているわ。湧出場所が神領だったので、明治時代まで大名や日光山の僧侶しか入れなかったんだって。昔は滝村という地名から「滝の湯温泉」と呼ばれていて、鬼怒川東岸で発見された藤原温泉とまとめて鬼怒川温泉と呼ばれるようになったの。
 
泉質はアルカリ性単純泉。無味無臭で体への刺激が少ないので、昔から病気やけがの治療に利用されてきたのよ。1716年に発見された川治温泉と並べて「傷は川治、やけどは滝」と言われていたくらいよ。肌の角質を取る効果もあるから若い女子にもお勧めね。
 
温泉街を散策するなら街歩きツアーに参加してみるのもいいわよ。料金300円で地元ガイドさんが名所旧跡や絶景ポイントを案内してくれるの。「東京の奥座敷」と称された温泉地の新たな一面が発見できると思うわ。帰りは「東武ワールドスクウェア」や「江戸ワンダーランド日光江戸村」で遊ぶのがいいわね。
     
知ってる?
鬼怒川に架かる橋には邪鬼をモチーフにしたイメージキャラクター「鬼怒太」と「鬼怒子」の陶像が置かれているわ。邪気を払い、福を招くと言われているから探してみて。
   
所在地
日光市鬼怒川温泉大原
 
問い合わせ
市観光協会(0288-22-1525)
 
記事提供:下野新聞社(H26.11.23)

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