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超名所、魅力も〝深い〟の~全シーズン楽しめるわよ~中禅寺湖

下野新聞記事(2014.12.28)

中禅寺湖【彩子の日光ブランドめぐり13】
海抜1269メートルに位置する中禅寺湖は周囲約25キロ、最大水深163メートルもある巨大な湖なの。日光山を開山した勝道上人(しょうどうしょうにん)が男体山を登頂した782年に発見したと言われているわ。
 
夏は避暑地、秋は紅葉の名所として有名だけど、いろんな楽しみ方があるのよ。
 
中禅寺湖は「マス釣りの聖地」と言われていて、日本で初めてフライフィッシングが行われた地でもあるの。ヒメマスやニジマスなど計8種類のマスが生息しているわ。ちなみに湖のマス放流に携わったのは長崎市のグラバー園で有名な貿易商トーマス・グラバーなんだって。
 
カップルにお勧めのスポットもあるのよ。中禅寺郵便局の近くに縁結びのご神木があって、そばに設置された鐘は縁結びの鐘と言われているわ。湖畔沿いに歩くことができる湖上プロムナード「恋人橋」も素敵ね。中禅寺湖は「恋人の聖地」とも言えるかもね。
 
これだけでも行きたくなっちゃうでしょ?まだまだ紹介しきれない魅力がたくさん。冬は波打ち際の水しぶきで木々が樹氷になるそうよ。オールシーズン楽しめる中禅寺湖が観光名所と言われるのもうなずけるわね。
 
知ってる?
中禅寺湖の紅葉は湖の中から染まっていくと言われているの。その正体は産卵で遡上するヒメマス。紅葉が始まる直前に菖蒲ケ浜(しょうぶがはま)近くの清水川で見ることができるわ。
 
所在地
日光市中宮祠
 
問い合わせ
市観光協会(0288-22-1525)
 
記事提供:下野新聞社(H26.12.28)

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