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男体山山頂からのご来光を見に行こう!男体山登拝講社大祭!

神の山・男体山
登拝祭時の山頂の様子▲登拝祭時の山頂の様子
男体山と言えば市内からはもちろん、栃木県内のほとんどの場所から見ることのできる栃木県民にとってはシンボリックな山です。男体山の歴史は、766年に輪王寺の起源となる四本龍寺を創建した勝道上人が、782年始めて登頂に成功し、山頂に神祇を祀ったことに始まります。これが現在のニ荒山神社奥宮です。また、男体山の中腹、中禅寺湖畔の高台にはニ荒山神社中宮祠がありますが、山内(世界遺産「日光の社寺」)にある本社と奥宮との中間に祀られているためそう呼ばれるようになりました。
男体山はニ荒山神社にとって御神体そのものであり、御祭神・大国主命=男体山として崇められています。
 
男体山登拝講社大祭
登拝門▲登拝門
男体山は毎年5月5日に開山し、10月25日に閉山しますが、7月31日から8月7日まで1週間、男体山登拝講社大祭が行われます。男体山登拝講社大祭は、ニ荒山神社中宮祠の最大のお祭です。奈良時代から1200年以上続く神事で、7月31日の午後から様々な催しが行われ、8月1日午前零時の開門と同時に、ニ荒山神社中宮祠の登拝門から、数千人の参加者が山頂(奥宮)からの御来光を目指し、夜間登山を行います。
中宮祠から奥宮まで、道のり約6km、標高差約1200mの登山を行います。夜間登山を行い頂上から見るご来光はひとしお美しく、また、多くの参加者と神秘的な時間・光景を共有することもできます。
山頂ではお守りや『登拝之証』(登山証明書)等の他、ご神水、コーヒー等も授与されます。
 
様々なイベントも開催されます
湖上を彩る奉納花火▲湖上を彩る奉納花火
また、期間中は様々な神事やイベントが行われます。特に31日に行われる奉納花火は、湖畔から湖上に向け打ち上げる珍しい花火で、湖面に映る様子はとても幻想的です。
 7月31日
 ・行人行列、子供みこし、稚児行列、深山踊りコンテスト
 ・深山踊り(19:00~22:00)、奉納花火(21:00~)
 8月1日
 ・大抽選会
 8月4日
 ・扇の的弓道大会(参加自由)
 ・灯篭流し
 
 
 
■登拝祭について、詳しくは二荒山神社HPをご覧ください。
http://www.shinkyo.net/tohaisai/

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