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8月3日開催「日光和楽踊り2018」

日光和楽踊り2018開催

今年も8月3日(金)に、日光ブランドにも認定されている「日光和楽踊り」が開催されます。
□日時:平成30年8月3日(金)午後7時~午後9時
□場所:古河電工日光事業所
 
□詳しくは観光協会HPをご覧ください。
 http://www.nikko-kankou.org/event/618/
 
 
 
「日光和楽踊り」はなぜ日光ブランドなのか?

歴史
日光和楽踊りは、大正2年に大正天皇・皇后両陛下が、日光電気精銅所に民間企業としては初めて行幸啓されたことを記念して、その翌年(大正3年)から開催しているお祭りです。当時、天皇が民間企業を訪問されるのは初めてのことであり、その大任を果たした夜、会社・所員の祝賀の席で自然発生的に歌い踊られたのが、日光和楽踊り発祥の由来とされています。
 
大正3年、当時は盆踊りが厳しく制限されていましたが①明るい電飾の下で行う②夜12時までに終了する③揃いの浴衣で統一する…等々、精銅所の名誉にかけて模範的な健全娯楽にすることを約束して、一般と区別する為「和楽踊り」と命名し、記念祭として実施されてきました。発祥当初は従業員の慰労のためのものでしたが、現在では多くの市民が参加し、にぎやかなイベントとなっています。
100年以上の歴史を持つ「和楽踊」は、大正天皇逝去の年や戦中戦後など昭和25年までに8回の中止がありましたが継続して行われてきました。
正調日光和楽踊り
和楽踊りは、今や市内はもちろん県内でも多くの地域で盆踊りとして踊られていますが、日光和楽踊りは他とは別で、正調日光和楽踊りと言われ、伝統ある正調の太鼓の打ち方があります。
開始時刻になると、サイレンとともに電飾が一斉点灯し、会場は大きな歓声に包まれます。踊り手は、手踊り、笠踊り、石投げ踊りの3種類で踊ります。フィナーレに近づくと演奏テンポが速くなり、熱気と興奮が最高潮に達した頃、サイレンが鳴って電飾が一斉消灯し幕を閉じます。

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