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日光ブランド食分野「特選日光ブランド」

「特選日光ブランド」と「日光ブランド」
日光ブランド食分野の認定が決定しました。
日光の自然。そこから生まれる清らかな水、そして豊かな大地。歴史的な背景とともに、日光では様々な食や食文化が生まれ、発展しています。
日光ブランド食分野においては、誰もが認めるその価値をもって、日光の食のイメージを牽引し、日光の都市イメージ向上につながるものを「特選日光ブランド」として認定しました。(平成27年2月認定)
また、広大な市域には多くの地域資源が存在します。地域に点在する食の地域資源(個別商品)を掘り起こし、交流客と結びつけることで、観光客の満足度の向上、地域経済の活性化につながるものを「日光ブランド」として認定しました。(平成27年11月認定)
 
 
特選日光ブランド
今回は「特選日光ブランド」についてご紹介します!特選日光ブランドには「日光の名水」「日光の手打ちそば」「日光の天然氷」「日光の湯波」「日光老舗名店会」の5件(4種1団体)が認定されています。
日光の名水
日光市には、日光連山を中心にした森林地帯が存在し、そこに降り注いだ雨は、長い時間をかけ湧水、河川、滝、湖沼、湿原、地下水をつくり、男鹿川・湯西川・鬼怒川・大谷川・渡良瀬川の源流域を形成しています。
これらの清らかで豊かな水は、各地域に残る文化や風習と合わさり日光の食文化を形成してきました。現在においても流域には農業が発展し、良質で豊富な地下水などを求めて様々な食の産業が振興しています。
 
 
 
 
日光の手打ちそば
日光連山に囲まれた日光市は、雄大な自然に恵まれ、朝霧夕霧が降りる土地柄が最高級の蕎麦を育てます。また、美しい山々から流れ出でる清流が、蕎麦作りに適した環境を作りだしています。
日光の手打ちそばが美味しいのは、豊かな自然と、洗練された蕎麦職人たちの技が一体となり、今もその伝統が息づいているからです。
また、「日光そばまつり」をはじめ各地域でそばまつりが開催され、「そばのまち 日光」を目指しています。
 
 
 
日光の天然氷
昭和初期には、全国に100軒近くの氷室がありましたが、現在残るのは5軒のみとなっています。その5軒のうち3軒が日光市にあります。
天然氷づくりには少雨寒冷な気候が適しており、日光の天然氷は1年で一番寒い1月~2月につくられます。2週間ほどかけて15cmほどの厚さまでゆっくりと凍らせた氷は固く透明度が高いのが特徴です。切り出された氷は「氷室」(ひむろ)に積み上げられ、オガクズをかける昔ながらの手法で保冷された状態で夏を迎えます。
日光の大自然に育まれた名水と寒さと活かし、手間暇かけて作られた日光の天然氷は、まさしく日光の自然の恵みの賜物です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
日光の湯波
日光の湯波は、精進料理として日光市の歴史と深く繋がりがある食です。日光を訪れた多くの修験者にとって、保存と栄養に優れた携帯食でした。京都では「湯葉」と書きますが、日光では「湯波」と書き、京都のそれが1枚で引きあげるのに対し、日光の湯波は中央から二重に引き上げます。そのため、ボリュームがあり、料理の主となる調理方法が主流です。そのため、様々な食べ方があるのも日光の湯波ならでは。
日光の食に対するアンケート調査においても、市内・市外問わず日光の食をイメージするものナンバーワンです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
日光老舗名店会
食の様々なジャンルの店舗がひとつにまとまった団体であり、世界遺産「日光の社寺」を中心として生まれた様々な日光独自の食文化を、家業を通じで維持・発展させていくことを目的としています。
三世代以上継続して営んでいる老舗や、名店として広く認知されている店舗など、多くの方に愛されています。
 
⇒日光老舗名店会店舗一覧
 

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