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日光のすごい日帰り温泉~日光湯元編

湯元ビジターセンターで情報チェック スキー場近辺から湯ノ湖をのぞむ

 ■日光の日帰り温泉。実は、”数”も”質”も、日本有数なのです!
 とにかく70近くの日帰り温泉施設がある市は、全国探しても日光だけではないか、と思うのです。少なくとも数の点では日本一と言える日光の日帰り温泉ですが、肝心の”質”も非常に高いということを是非知っていただきたい!!
 
 日光圏域の自然を考えれば、温泉だって”世界遺産級”であってもおかしくは無いのです。恐らく観光資源が温泉しか無いという地ならば、もう温泉をしまくるしかないから、その結果、温泉地として有名になれたのでしょう。ところが、栃木県なかでも日光エリアでは、大変質の良い温泉地に恵まれながら、”世界遺産”や”国立公園”など鉄板の観光資源を豊富に持ってしまったため、”他の有名温泉地”のように温泉アピールだけに力を入れられなかったという事情がありました。
 
 でも、いまやネットクチコミでその本質が問われるこの時代です。これから私たち日光ファンクラブの力を結集し、日光の日帰り温泉のすごさを共に知らせしめてゆこうではありませんか!
 
 
 ■というわけで、今回は奥日光・日光湯元温泉編です
 まず第1回は、日光が誇る鉄板観光地「日光湯元温泉」です。
場所はご存じ湯ノ湖のほとり。戦場ヶ原に行ったり、スキーに行ったりする方なら、体験しないと絶対損っ。というか、”宿泊ナシで温泉に入れるの?” と思われる方も意外と多いようです。
実は多くの温泉施設で日帰りサービスを行っており、料金は大人で700円から1000円くらいで絶品の硫黄泉が楽しめちゃいます。
 
 
 ■宿泊宿で楽しむ、質の高い日帰り入浴
 日光湯元温泉旅館組合のホームページから、各宿のサービスをたどるという手もありますが、街の真ん中あたりにある「日光湯元ビジターセンター」にゆけば、日帰り入浴を行っている施設を教えてもらえます。
 
 日光湯元に行ったことがある方なら、湖あたりから沸き立つ硫黄の香り(あのタマゴっぽい臭い)が印象に残っていると思います。いかにも「温泉地に来たなあ」という風情があるのですが、そもそもここに至る景観(中禅寺湖~戦場ヶ原~湯ノ湖など)が素晴らしすぎるから、人によっては温泉に寄らずに帰ってしまうらしい。これ、すんごくもったいないから!
泉質は、もちろん白濁した硫黄泉。温泉成分が目に見えるところが、いかにも効くって感じです。硫黄泉独特の香りに包まれながら、季節によって楽しめる風情も変わります。新緑から紅葉、そして冬は雪見風呂が楽しめるところもポイント高し。
 
 日帰り入浴ができる施設は、確か10件以上あったと思いますが、さすがに私も入ったのは一部の施設。ともかくその時のフィーリングで選ぶのが良い日帰り温泉との出会いになると思います。ちなみに前回体験したのは、欧州的な洒落た建物が湖畔の木々と素敵にマッチした「休暇村日光湯元」。コチラ、スキー場の駐車場に隣接しているので、スキー後の雪見風呂に最適ですね。。(去年のスキーでは、子どもがぐずって寄れなかったのが悔しかった・・・。今年こそは雪見風呂に入りたいっ!)
 
 
 奥日光の自然の中で堪能できる日帰り温泉ということで、戦場ヶ原や湯ノ湖まで行かれた際には、是非体験されることをお奨めします!
 
 さて、次回はどの日帰り温泉を紹介しようかな?!質問・リクエスト、どしどしお送り下さいね!!  
 
 (日光応援団員 N)

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