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ロマンチックな響きね~周辺も四季折々の彩り~霧降の滝

下野新聞(2014.11.9)

霧降の滝【彩子の日光ブランドめぐり6】
霧の降る滝…。とってもロマンチックな響きですよね。霧降川の上流にある上下2段の滝。上段25メートル、下段26メートル、全長は75メートルに及ぶ日光三名瀑(華厳の滝、裏見の滝)のひとつです。滝の水が岩に当たり、霧を降らせるように飛び散る様子からその名が付いたと言われているの。
 
春は霧降の滝入り口のつつじケ丘一帯に広がるヤマツツジの群落は見応え十分。アカヤシオ、シロヤシオ、トウゴクミツバツツジなど色とりどりの花が楽しめます。夏は深い緑と澄んだ空気。秋は赤や黄、緑色と、滝の水しぶきの白が描くコントラストに目を奪われちゃう。
 
滝つぼは扇のような美しい形状をしているよ。以前はそこまで歩いて行けたけど、いまは禁止になっているから気を付けてね。駐車場から観瀑台まで徒歩約十数分。坂道なのでハイヒールだとつらいかも。
 
滝の入り口付近には、「山のレストラン」というすてきなレストランがあるよ。ウッドデッキのテラス席で絹のカーテンのような滝を見ながら一緒に食事なんて、とってもぜいたく!彩子も早くそんな彼氏がほしいな。
   
知ってる?
霧降の滝は、江戸時代を代表する浮世絵師葛飾北斎も「諸国瀧廻り」で題材にした名勝なの。多色刷りの木版で島根県立美術館などが所蔵しているのよ。
   
所在地
日光市所野
 
問い合わせ
市観光協会(0288-22-1525)
  
記事提供:下野新聞社(H26.11.9)

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